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“素材にこだわった製品づくり”の水の拠点として、南アルプスの麓に佇む
シャトレーゼ白州工場。地下100mからゆっくりと汲み上げられる天然水は、
ミネラルバランスを崩さないよう丁寧に濾過し、汲み上げ直後の新鮮なまま、
アイスや餡、洋菓子・和菓子の原料として使用しています。
日本名水百選の里、白州の天然水は、おいしい水として人気の高い
ナチュラル・ミネラル・ウォーターです。長い時間をかけて花崗岩により
濾過された南アルプスの雪解け水が、この天然水のおいしさの正体。
その雑味がなくキレのいい味は、飲料としてはもちろん、
料理のおいしさを引き出す水としても理想的です。
洋菓子や和菓子だけでなく、冷凍のアイスも、新鮮な方がおいしいのは
当然のこと。牛乳やチョコ、フルーツなど、素材のおいしさを引き出した
天然水アイスは、シャトレーゼの管理のもと、直接全国のお店へ。
常温にふれる機会をできるだけ減らし、おいしさを損なわないよう、
細心の注意をはらい届けられています。

加工食品に使われる卵は、卵の加工工場が卵を割り、
食品工場へ運ぶのが一般的です。
しかし、シャトレーゼでは、できる限り新鮮な卵を使うために、
山梨の契約農家から直接シャトレーゼの工場に届け、
その場で割り、すぐにお菓子へ使用しています。
朝うまれた卵がその日のうちに、シュークリームやプリンに。
そんな小さいことの積み重ねが、シャトレーゼの味を支えています。
ふっくらと膨らんだシューが印象的なシュークリーム。
新鮮な卵なら、余計な手を加えず、卵が本来もっている力だけで
膨らませることができます。お菓子をふっくら仕上げたり、まろやかに
仕上げたり。おいしさだけでなく、お菓子づくりの製法も変えてしまう新鮮な卵。
その卵の力を最大限に活かすことこそ、さまざまなお菓子をおいしく仕上げる
近道なのです。

風味豊かな餡を作るためには、風味豊かな小豆が不可欠です。
全国より、理想の餡を求め辿り着いた、素材の宝庫北海道。
粒のはりが良く、しっかり身が詰まっている北海道の小豆。
その一粒一粒が、和菓子・洋菓子を問わずさまざまなデザートに活かされています。
シャトレーゼの餡は、南アルプス・白州から湧き出る天然水を使って炊いています。白州の水は、天然のミネラルがバランスよく含まれており、雑味もクセもなく、キレがあるのが特徴。その適度な軟水と安定した低温で、豆洗いから炊きあげのすべてを自社で行い、小豆本来の味が活きた、風味豊かな餡に仕上げています。
小豆から自家炊きして餡を作るのには理由があります。それはデザートひとつ一つにレシピがあるように、餡にも甘さや食感など、きめ細やかなブレンドがあり、それぞれのデザートに適した餡を作らなければ、おいしいデザートは完成しないからです。和風洋菓子などの、ジャンルにとらわれないデザートの数々は、この自家炊き餡があるからこそ、生まれた発想なのです。

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